「25分集中して、5分休憩すると効率が上がる」というポモドーロテクニック。
でも実際やってみたら、なんかうまくいかない。
25分経ってもタスクが終わってない…
でも「まあ次の25分あるし…」って気が緩む。
気づいたら一つのタスクに2時間くらいかけてた(;`・ω・´)
そんな感じで、私は何回か挫折しました。
でもポモドーロのやり方を試行錯誤していたら、
- 25分でできる分量にタスクを細かく切り分ける
- 1回分のタスクは25分でギリできそう?くらいの量に設定する
- ここまでは終わらせるという具体的なゴールを決めておく
などを意識することで、以前より作業の効率を上げることに成功しました♪
この記事ではポモドーロテクニックを効果的に使う為に、私がやってみて気づいたコツをご紹介します!
25分作業することが目的になっていた
ポモドーロテクニックって25分作業→5分休憩を繰り返す方法ですが、私の場合は何も考えずにただ作業して、5分の休憩を挟んだだけになっていたんですね。
たとえばブログ作業。
私は同じ作業をある程度まとめてするので、今日はキーワードを30記事分選定しようと思ったら、
1回目の25分
ネタ探しを始める
↓
2回目の25分
もう少しネタ探しておくか
↓
3回目の25分
もう少しネタ探しておくか(2回目)
・
・
・
みたいなことが続いてしまって…
1回目の25分でまだ足りないかも〜とか、終わらなかったな〜という場合は「まあ次の25分でやればいいか」と持ち越しにしていたんです。笑
結局効率とか無視して自分の気が済むまで、自分のペースでやっていたという…。
しかも25分頑張った達成感だけはあるから、なんかたくさんやった気になってしまうんです。
結果、思ったより進んでなくて、ポモドーロ意味ないじゃん!とか思っていました( ̄▽ ̄)
これだと25分でタスクを終わらせるじゃなくて、25分間作業してればOKになってたんですよね。
確か人間って、与えられた時間いっぱいまで作業を広げてしまう…みたいな話があったと思うんですけど、まさにそれになっていました。
つまり本当は10分で決められることも、「まだ時間あるし」で無駄に悩んでしまうんです。
逆に、締切ギリギリだと異常に集中できたりもしますよね。
なのでポモドーロテクニックは
25分何かしら作業すればOKではなく、
25分でここまで終わらせるのが正解なんですね(´・∀・`)
ポモドーロテクニックを効果的に行うコツ
私がポモドーロテクニックを前より効果的に使えるようになったコツは、
- 25分でできる分量にタスクを細かく切り分ける
- 1回分のタスクは25分でギリできそう?くらいの量に設定する
- ここまでは終わらせるという具体的なゴールを決めておく
の3つです♪
それぞれ詳しくご紹介しますね。
25分でできる分量にタスクを細かく切り分ける
まずタスクは同じ作業であっても、なるべく細かく切り分けて設定します。
たとえば「記事を1本書く」だと大きすぎて、結局ぼんやりしがちです。
また25分では1本完成までいかないこともありますよね。
なので、「記事を書く作業」を
・見出しを作る
・見出し1の中身を書く
・見出し2の中身を書く
・まとめを書く
・冒頭文を書く…
というように細かく切り分けます。
これをすることで、25分でどこまで作業できるかが明確になり、動きやすくなりました!
1回分のタスクは25分でギリできそうな量に設定する
またポモドーロテクニックで重要なのは、作業を25分で終わるサイズにすることです。
例えば、先ほど書いた「記事を1本書く」のタスクの切り分け↓
・見出しを作る
・見出し1の中身を書く
・見出し2の中身を書く
・まとめを書く
・冒頭文を書く
を行うとします。
で、25分で「タイトルを考える」だけやっていたら、かなり時間が余ってしまいます。
そうするとさっき書いたとおり、時間いっぱいまでタイトルを考えるタスクが膨らみかねません。
なのでそうならないように、25分でここまではいけるんじゃないかな?ってタスクを考えます。
たとえば
・見出しを作る
・見出し1の中身を書く
までは25分で終わりそうだな、とか。
ここでポイントなのが「25分あれば余裕!」ではなく、「頑張れば25分でいけるかも」くらいの量を設定しておくことです。
逆にいうと、集中して頑張らないと終わらないぞ!って量ということ。
そうすれば、人間ちゃんと集中できるのです(`・ω・´)
これがポモドーロテクニックの真髄!
集中していると、25分ってあっという間です。
私は最初、えっもう終わり!?全然終わらなかった!ってことも多かったんですが、やっていくうちに自分のこなせる量も段々わかってきました。
ここは手を抜いても大丈夫な部分だな、とかそういうのもわかってくるので、結果的に効率が上がるんですよね♪
その日に終わらせる作業の具体的なゴールを決めておく
それからポモドーロテクニックは25分頑張るではなく、その日に終わらせたい作業の具体的なゴールを決めるのも大切です。
たとえば、ポモドーロワンセット(作業25分+休憩5分 ×4セット ※2時間)で、
・キーワードを50記事分見つける
・記事を1本リライトする
など、今日の作業でどこまで終わらせるのか、または何を達成したいか目標を決めておきましょう。
「今日は頑張ってここまでは終わらせよう!」って具体的な作業目標を決めて取り組むのが、効率的に進めるコツです(*^^*)
これはタスクを細かく分けるのも、25分以内で終わる作業を設定することにも共通していますね。
とにかく具体的に目標やタスクを決めること。
それがダラダラ作業にならずに、ポモドーロテクニックを効果的に使うポイントだと思います♪
また1日でできる作業時間が2時間よりもっと多い場合は、さらに次のワンセットでできそうな作業も予定しておくと悩む時間が減りますね。
ポモドーロテクニックを行ったことで、何か作業や勉強をするときは短期的・長期的ともに計画を立てて取り組むのが大切なんだな〜と気づけました。
ポモドーロの時間設定は自分次第
ポモドーロテクニックは基本的には作業25分+休憩5分で設定されていますよね。
これは、人間の集中力のピークが20分ちょっとだからなどの理由があるためです。
しかし25分で強制終了になると、せっかくの集中力が切れて、また集中する状態に持っていくのが辛いという人もいますよね。
そういう場合は、時間設定は自分のやりやすいように変えるのもありだと思います。
例えば50分作業して、10分休憩するなど(´・∀・`)
25分+5分にこだわらなくても、これくらいは集中してできるという時間とタスクを設定すれば、少なくともダラダラ作業は回避できるのではないかと思います。
私も作業時間があまり取れない時は、50分は集中してここまでは終わらせよう!と作業することもありますよ〜。
ポモドーロテクニックの効果的なやり方まとめ
ポモドーロで作業が効率的に進む♪という人は多いですが、正直合う合わないはあると思います。
25分区切りにしただけで急に超集中できるわけじゃないし、使い方によっては普通にダラダラしたりも…(´⊙ω⊙`)
でも、
- タスクを細かく分けて考える
- 25分で頑張れば終わる量に設定する
- 作業のゴールを決める
というように工夫したら、私は前よりかなり使いやすくなりました!
なので、ポモドーロ意味ないじゃん…と感じている人は、やり方を自分に合うように試行錯誤してみると意外とハマるかもしれません。



コメント